
空色の時計塔
概要
失うことで取り戻す、時と人との物語
あるところに、4つの街からなるニマルクという小さな国がありました。
この国を構成する4つの街は昔から争いごとが絶えず、その事を嘆いた国王アンクルは、街の境界線に高い壁を建てて人の出入りを制限し、争いごとを収めました。
と同時に、国の中心には空色に輝く立派な時計塔が建てられ、この時計塔は4つの街共通のシンボルとして扱われるようにな…
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この国を構成する4つの街は昔から争いごとが絶えず、その事を嘆いた国王アンクルは、街の境界線に高い壁を建てて人の出入りを制限し、争いごとを収めました。
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