
京阪電車×リアル謎解きゲーム『京阪電車ナゾ巡り』
概要
京阪電車×リアル謎解きゲーム『京阪電車ナゾ巡り』の説明文
この物語の主人公は高校生の中島葛葉。
光り輝く本が巻き起こす、時間を超えた出会い。
葛葉が手にした謎の本に込められたメッセージとは?
目覚めると現れた、
肩に乗せられるほどの人物の正体とは?
京阪電車で巡る不思議で奇妙なストーリー。
全ての謎を解き明かすことができるのか。
歴史を紐解く不思議な物語が今始まる。
詳細情報
京阪電車×リアル謎解きゲーム『京阪電車ナゾ巡り』の詳細情報
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ナゾ活 (10件)
謎解きレベルはヒントを何回か見ましたが、全体的には優しい内容でした。 移動距離もコンパクトであったかなと思います。 ちなみに、ひとつなぎの謎は、最終謎からこの辺かな〜と予測していましたが、フタを開けたら思っている以上のところでしたので、日を改めてすることにしました。 昼ご飯は、隠れ家的なカレー屋さ…

いつものフラップゼロさんの謎解きと少し趣が違ってて、 とまどいもありつつ、新鮮味があり楽しめました!
めちゃくちゃ難しいからヒント見ながら進めました。納得いかない問題もあったし工作系が多くて座れないとできないのがつらい。でも京都のオーバーツーリズム対策されてて動きやすいことと、途中難易度が選べるのが良かったです。体力的に7時間以上かかる謎解きはしんどいなー、と感じました。
昼食の時間も入れて上記の時間で終了しました。 所要時間が7時間とあったので、想定の範囲内でした。 周遊ルートがこじんまりとしてたので、もう少し遠くに行きたかったです。
淀屋橋でキット引き換えしてスタート。 一つ目の駅からいきなり!?という感じだったが、これがワクワクして楽しかった。 2年くらい前に他の鉄道の謎解きできた場所なんかも通って懐かしかった。 後半の謎もよくできていたけど、なぜあれを見つけられなかったのか、1ヵ所だけヒントを見た。 情けない。 最後の工作…
難易度もそんなに高くなく、一駅あたりの謎のボリュームも丁度良かったです。個人的に行ったことのない施設が多かったので、バラエティにとんだスポット巡りを楽しめました。 移動範囲がそんなに広くなく、せっかく京阪に乗るならもっと幅広いコース取りが良かったなと思ったのですが、その分電車移動の疲れは感じなかった…
相性なのか、なかなか理解できないところが多く手こずった。ところどころ移動謎が用意されている点がよかった。
仕掛けが色々あって楽しかった。 難易度もそれほど高くないし、とんでもなく歩かされることも無く、周遊型としてバランスの取れた謎解きです。 ただボリュームが少し物足りなかったかな?もう一駅くらいあっても良かったかも。 あと、ひとつなぎの謎の駅が「そこなの!?」って感じでした。
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