hioka
投稿日 2025年4月28日
評判が良いと見かけたので日本橋の案内所に行き、『新麒麟伝』のキットを購入しました。中身は『七不思議』という冊子でした(1,100円)。
『七不思議』は日本橋(コレド室町)周辺を歩く内容で、半分屋内・半分屋外。歩きやすく、謎解きスペースや意外な穴場もあり楽しかったです。
謎解き内容は、昔館山でやった『里見八犬伝』を思い出し、懐かしい気持ちになりましたが、『里見』は確か数百円だったような…。
そう比較すると、1,100円はちょっと高いかな?謎解きも中途半端だし、口コミが高評価の訳もわからないし…。
不思議に思い口コミを調べると、どうやら家謎『きりんくん』(1,100円)と連動しているらしい?
私はふだん家謎はやらないので悩みましたが、謎解きが中途半端でモヤモヤしたので『きりんくん』(1,100円)も購入。(ここまでで計2,200円。私の主観として、家謎はどうしてもSwitchのインディーゲームや通常の書籍と比較してしまうので、街歩きなど体験要素や通常の書籍のように何度も読み返すものではないのに1回しかプレイできないことに割高感を感じてしまいます)
謎解きはまあ普通で、ラス謎もパラ見したとき気になっていた箇所だったので拍子抜け。ここでもまだ新麒麟伝の全容は見えず…。
他の方も書いていますが、この後更に…
これ、いくらネタバレ厳禁だからといって、どの位かかるかを明確に表記しないのはどうなの??と、大変疑問に思います。
私が今までやってきた周遊謎解きは、キット+1日券などの交通費込みだったり、交通費別でも事前に別途かかることが明記されていたりして、ユーザーに安心感を与えてくれていました。
例えば『山手線謎めぐり』は、キットの価格が「本編1,980円」「続編1,760円」と明確に表示されていて、ユーザーが自分の予算に合わせて選べる親切設計でした。
それに比べて、「謎解きを進めてから、トータルで楽しむには追加要素が必要」だとわかるという手法は、斬新でも何でもなく、単に今までの周遊謎解き全体への信頼やユーザーの安心感を裏切る行為だと感じました。
端的に言えば、「全容を楽しむためにトータルでかかる金額をネタバレ扱いで隠す」のは卑怯ではないでしょうか?
また、この一連の謎解きのトータルコストを考慮せずに「ボリュームがすごい」等書いている口コミに対しても、他の周遊謎解きと、手法やコストをしっかり比較した上で発言してほしかったな…と思ってしまいました。(例えば、私が昨年プレイして満足度が高かった京成電鉄の謎解きは、1日乗車券付きで3000円でした)
今回はたまたま追加費用もギリ想定内ではありましたが、この手法が評価され、今後これがエスカレートして、追加要素をプレイするのに高額が必要となってしまったら?
そう考えると、ユーザーとしては素直に楽しめません。
私は現在大河ドラマ『べらぼう』を毎週楽しみに視聴しており、蔦重謎解きも購入済みです。蔦重はコンテンツとして好きなので、蔦重謎解きまでは遊ぼうと思いますが、今後はこのような、ある種騙し討ちのような手法の謎解きには手を出さないよう、気をつけたいと思いました。
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