浅草まるっと謎さんぽぱたぽんさんの感想・レビュー
「「浅草を120%巡り尽くした!」という最高の達成感に包まれる」
と公式サイトに書かれていたので、期待していってしまったんですが、scrapさんの謎と比べると、周遊範囲が非常に狭く、120%どころか、80%の達成感も得られませんでした。かなりの誇大広告ではないかと思います。
キットはオンラインの方が安いんですが、片方は時間指定があり、昼からしか受け取れず、もう片方は、配送先の入力を求められて不安だったので、9:30から購入できる着物レンタル屋さんで買いました。3日目にも関わらず、引き換え含め、買いに来たのは2人目と言われてびっくり!実際、最初の土曜だというのに、やってる人に一人も会いませんでした。こんなことは初めてです。
15cm四方のとても小さな冊子で、28ページのうち、謎はたった12ページなので、A4の冊子だと4ページぐらいに収まる量の謎です。残りのページの大半はグルメ情報なので、謎解きというよりは、謎解き形式で回る食べ歩きガイド、といった趣旨なのではないかと思います。
謎はラインと冊子を行ったり来たりしながら解きます。
前半は、それなりの場所を歩き回って、いろいろなものを見るので、謎は簡単ながらも楽しいんですが、後半は、謎も解かず、やったと申告すれば、行動しなくても進められてしまうような箇所もあり、これで¥2,300は高いなと感じてしまいました。
広いエリアを周遊して、浅草の歴史や文化を深く紹介したscrapさんの謎と、それほど値段が変わらないので、どうしても比較はしてしまいますが、浅草が初めての方や、食べ歩きメインで行きたい方には、それなりに楽しめるのではないかと思います。
有名インフルエンサーがグルメガイドをしてるようなんですが、冊子で紹介されている、ブリュレ鯛焼きを買ったところ、中のクリームがガンガンに凍っていて、釘が打てるような硬さで、かぶり付いた途端に、歯が折れそうになりました。その辺の壁叩いたら、ガンガン音がしてました。最初はアイスかと思ったんですが、いつまでも柔らかくならないので、確認したら、カスタードクリームとのこと。解凍するのを忘れたのではないかと思って、お店の人に聞きましたが、冷凍したものの表面を焼いてるので、硬いのは仕方ないとのこと。冊子には、「表面はパリッ、中はとろーり」と書かれてるんですが、「表面はパリッ、中はガチッ!」の誤植?15分ぐらい経ったら、何とか食べられる硬さになったものの、まだ固かったので、引きちぎるようにして食べました。
公式サイトには、雷一茶さんの写真が載ってますが、雷一茶さんは、紹介すらされてなかったですねー。
事前にあの誇大広告を目にしていなければ、もうちょっと満足度は高かっただろうと思います。
写真2枚







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