茶碗屋からの挑戦状ながねぎさんの感想・レビュー

街歩き周遊型 / 東京都

ながねぎのプロフィール画像I

ながねぎ

投稿日 2026年7月11日 参加日 2026年7月11日

難易度程よく悩む
かかった時間 移動や休憩を含めた合計時間です。3時間30分体験者の中央値(3時間30分)とほぼ同じ

招き猫タウン・豪徳寺で、茶碗屋さんが制作されたオリジナル謎解きに挑戦してきました🐈

口コミがとても良く、以前から「いつか遊びたい!」と思っていた作品。ようやく念願が叶いました!

この謎解きは、謎解き好きな茶碗屋のご主人が個人で制作されたそうですが、そのクオリティは企業制作と言われても納得してしまうほど。
まさに“野生の謎解きクリエイター”です…!
これだけの内容を1500円で体験できるのは、本当に「ありがたい」の一言。

スタート時には丁寧に遊び方を説明してくださり、「いってらっしゃい」と送り出してくださる温かさも印象的でした。

キットや謎の一つひとつに、制作への思いやこだわりが詰まっていて、ストーリーが前面に出る作品ではないのに、不思議とエモさを感じます。

特に驚いたのは、冊子の「謎」という文字のデザインにまで店名が組み込まれていたこと。細部まで妥協しないこだわりが伝わってきて、そのたびに「すごい…!」と感動していました。

キットはA4ファイル入りで、メインで使う冊子はA5サイズ。しっかりした厚みがあるので、バインダーはなくても十分遊べました。

私は謎解きと移動だけで約3時間半(2章で少し道に迷いました…!)。
途中、おいしそうなお酒のお店やカフェ、緑が美しいお寺などに寄り道しながら楽しみ、12時半にスタートして16時半頃にお店へ戻りました。

クリア後には、どこでも解けるエクストラ謎もいただけます(五体投地)。
このエクストラも驚くほど丁寧に作り込まれていて、一気に解き切る時間が本当に楽しかったです。所要時間は30分ほどでした。

移動範囲はそこまで広くなく、動線もしっかりしているので、真夏でも想像していたほど疲れませんでした。ただし、1章以降は屋外での謎解きになるため、暑さ対策は忘れずに。

豪徳寺は招き猫発祥の地として知られています。
江戸時代、鷹狩りの途中だった井伊直孝が、一匹の猫に手招きされて寺へ入った直後に激しい雷雨となり、その縁から寺を菩提寺とした――という逸話が由来だそうです。

桜や紅葉の季節もとても美しいそうですが、今は海外からの観光客も多く、とても賑わっていました。

謎は全5章+エクストラ構成。

1章は茶碗屋さんの店内で解くのですが、普段は作者さんの目の前で謎を解く機会がないので、思った以上に緊張笑
しかも「難易度 Easy」と書かれていたにもかかわらず、個人的にはここが一番の難所でした。

「1章でこんなに詰まって、この先大丈夫かな……」と不安になりましたが、その後は気持ちよく街歩きを楽しめる、程よい難易度の謎が続きます。

最後の5章は、最初のオブジェ以降は近くにカフェやレストランがたくさんあるので、落ち着いて考えたい方は休憩しながら解くのがおすすめです。

そして何より、茶碗屋さんのお店そのものがとても素敵な空間でした。

豪徳寺の街歩きも、お店との出会いも、謎解きも、全部が心地よい一日。

とてもおすすめの作品です。
素敵な時間をありがとうございました!

写真4枚

ながねぎさんが投稿した「茶碗屋からの挑戦状」のナゾ活写真 1枚目
ながねぎさんが投稿した「茶碗屋からの挑戦状」のナゾ活写真 2枚目
ながねぎさんが投稿した「茶碗屋からの挑戦状」のナゾ活写真 3枚目
ながねぎさんが投稿した「茶碗屋からの挑戦状」のナゾ活写真 4枚目

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