川越ナゾトキまち散歩つっかさんの感想・レビュー
本日、昨日の仕事明けに埼玉県川越市に一泊し、そのまま朝イチから行ってまいりました。
約50分強でオールクリア。難易度は1.6切り上げ2としたいと思います。謎解きの難易度としては全体的に容易でした。
コエトコ(川越市文化創造インキュベーション施設)のインフォメーションセンターでお聞きしましたが、本謎解きは、謎解き・イベント制作団体であるJOKER PROJECT所属の櫻井知得さんと、ワークショップ「川越+クリエイティブゼミvol.4」のゼミ生の方が協業し、約1ヶ月半ほどの制作期間で制作した謎解きということでした。
キットは市内の様々な場所でピックアップできますが、スタートはコエトコ付近となりますので、キットが残っていればコエトコ、またはコエトコ近くの仲町観光案内所でのピックアップをお勧めします。
なお、自分は8時ぐらいからプレイを始めましたが、本来のプレイ時間としては、コエトコの開館時間内(9時〜17時)が推奨となります。
コエトコ周辺を一定の範囲内で周遊します。JOKER PROJECTさん監修の周遊謎を初めてプレイしましたが、全体的な作りとしてはスタンダードな印象を受けました。制作の大半はゼミ生の方が行われたということですが、オーソドックスにまとまっているなとも感じました。
JOKER PROJECTさんは普段は茨城県土浦市を中心に活動されているということですが、今後プレイの機会があればJOKER PROJECTさん単独制作の謎解きもプレイしてみたいと思いました。
謎解き初心者の方からお勧めの謎解きですので、興味がある方はとても魅力的な街、小江戸川越の観光がてらプレイなさってみてください。
追記)
本日、本謎解きの一部制作・監修をされたJOKER PROJECTの櫻井さんの制作秘話を交えたトークショーがタイミング良く開催されていたので、コエトコ職員の方のお勧めもあり、拝聴しました。
本謎解きの制作・監修における裏話、本謎解きを小学校中学年以上の初心者の方も含めた老若男女色々な方にプレイしてほしいという思い、JOKER PROJECTさんが根差す茨城県の地域活性化への思い、謎解き制作現場の実態などについてお聞きすることができました。特に、この謎解きも含め、謎解きは制作と修正・改善の労力の比率が50%-50%であるという点は目から鱗でした。
中でも、本謎解きにおいて、ワークショップのゼミ生の方が制作した謎解きを可能な限りそのままの形で採用し、全体ブラッシュアップを行なって仕上げたとおっしゃっていた点にはとても好感を抱きました。制作に関わった様々な方の思いが詰まった謎解きであるという点では、1つ集大成の作品と言えるのではないかと思います。
このトークショーの内容も踏まえ、総合的に鑑みて満足度を設定させていただきました。








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