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東京国立博物館からの脱出とは

東京国立博物館からの脱出とはSCRAPが製作した東京国立博物館を舞台にした周遊型謎解きです。
専用アプリをダウンロードして、東京国立博物館にて謎を解き明かしていきます。
以下、あらすじです。
2022年に創立150年を迎えた東京国立博物館。 あなたはそんな博物館の近くの小さな探偵事務所に入所したばかりの新人。 ある日、事務所に一本の電話が鳴り響く。
「トーハクの創設の起源となった博覧会関係者の1人が集合写真から消えてしまったんです! そして、不思議なことにその人物のことを誰一人として思い出せないんです! どうか、この奇妙な出来事を解明してくれないでしょうか?」
依頼人は博物館の職員。 手がかりの少ない依頼内容に頭を抱えていたあなたに 探偵事務所の所長がある助言をする。
「人に聞くことができないなら、〝作品〟から話を聞けばいいんだ」
人々を見守り続けてきた仏像。 美しいルビーで彩られた双子のザクロの置物。 古代エジプトからやってきた沈黙するミイラ。
あなたは調査アプリを駆使し、博物館に展示されている 作品たちへ聞き込みに向かう。 果たして、博物館で起こった謎の出来事の 真実にたどり着くことができるのか?
探偵になりきって東京国立博物館の中を周りながら、不思議な事件を解決していきます。
関係者が写真から消えてしまうや作品から声を聞などファンタジー要素が入っており、東京博物館ならではの世界観を楽しむことができます。
東京国立博物館からの脱出に参加してみて
難易度:★★★★☆
所要時間:3時間(謎解き) + 2時間(鑑賞、休憩)
料金:2,200円(税込) ※別途入館料1,000円(税込)かかります
開催期間:2022年5月12日~
ジャンル:街歩き・周遊型謎解き
備考:東京国立博物館の開館時間内(9:30-17:00)でプレイが可能
リアル脱出ゲームや謎解きコンテンツとして大人気のSCRAPと日本で最も歴史ある東京国立博物館のコラボということで、開催すぐから土日の予約はほぼ全て埋まっていました。
そのため、有給を使って平日にやってきましたが、それでも多くの方が本謎解きをしてきました。
10:30からスタートして終わったのは15:30で、実質の謎解き時間は3時間くらいでした。残りの2時間は鑑賞や休憩などの時間です。
謎解きとは別に入館料1,000円がかかります。なお一度退館すると再び入館料がかかるため注意が必要です。
プレイ時間は開館時間内(9:30-17:00)です。当日中にクリアできなくてもまた後日、入館料はかかりますがプレイは可能です。
東京国立博物館からの脱出をプレイするまで
東京国立博物館までは上野駅または鶯谷駅が最寄り駅です。今回は鶯谷駅から向かいました。南口から10分かからなかった程度でした。
実際に東京国立博物館に着くと窓口がありそこでチケットを買います。ここで注意なのですが、普通窓口ですと謎解きの対応をしてくれませんので専用窓口(僕が行った時は一番奥の7番窓口でした)で購入する必要があります。
スマホで予約画面を見せると紙を渡されるので、その紙を持って指定された場所に向かえば謎解きキットと引き換えてくれます。
その後、専用アプリをインストールしていない場合はインストールし、プレイが始まる流れです。
東京国立博物館からの脱出の特徴・難易度など
謎解きキットの中にペンが入っておらず、アプリ中心でストーリーが進むかと思いましたが、その後アナログな謎解きもしっかり組み込まれていました。
また、最初のキット内の内容物も少ないこともあり、ボリュームはそこまでないのかなと思いましたが、結果的にはしっかりとしたボリュームでとても満足できました。
謎解きの難易度は前半そこまで難しくなかったですが、後半柔軟な発想がないと難しい問題が出てきます。
ハマると全然わからないといった感じになり、ヒントを見ることがありました。ヒントはポイントごとに細かく書かれており、自力で解けるように工夫してあり良かったです。
資料はしっかりと読み込み、話していた内容なども改めて読み返した上で、主人公になりきり謎を解くと突破できる糸口が見えてきそうです。
終始、アプリにて音声を聞く機会が多かったため、みんなでワイワイよりかは1人でじっくり取り組む形になりそうです。もちろん友達や家族とでも楽しめる内容となっていました。
東京国立博物館からの脱出をプレイする前に知っておいた方がいいこと
事前に予約しておきましょう
一応当日空きがあれば予約しなくても参加できるみたいですが、今のところ土日は埋まっているので事前に予約しておくとよいでしょう。
平日なら予約なしでも参加できそうですが、Web予約はそんなに面倒ではないので、事前に予約しておいた方が良いと思います。
スマホとイヤホンは必須
ストーリーの進行はスマホのアプリを使うため、スマホは必須です。
また館内にて作品の声を聞くので、イヤホンは用意しておきましょう。
ちなみに館内には有料貸出のモバイルバッテリーがありましたので、最悪電池切れになってもなんとかなりそうです。
ゆっくり鑑賞していると思ったより時間かかるかも
館内を周りながらストーリーが進行していくので、合わせて展示品やシアターの鑑賞をしていると思ったより時間がかかりました。
東京国立博物館にて10:30からスタートし、終わったのは15:30でした。謎解き終わってからお昼食べようと思っていたのですが、予想以上にかかったので途中敷地内のキッチンカーで焼きそばを食べました。
ちなみに東京国立博物館の敷地内には2台のキッチンカーと自動販売機がありました。
東京国立博物館は17時閉館のため、午後から参加される方は時間を少し気にしながら進めるといいかもしれないです。
まとめ
東京国立博物館には久々に行ったのですが、やはり建物や展示品どれも素晴らしく、今年で創立150年ということで至る所に歴史を感じることが多かったです。
歴史ある東京国立博物館の雰囲気も相まって、謎解きのストーリーも臨場感を持って楽しむことができました。
創立150周年を機に東京国立博物館にて謎解きと美術品巡りに出かけてみてはいかがでしょうか。