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「上野公園謎解き探偵録」をリリースしました!上野公園謎解きと合わせて訪れたい上野の歴史あるスポットをご紹介します。
実際に訪れてみて良かったと感じたスポットですので、ぜひ訪れてみてください。
鈴本演芸場

まず1つ目のスポットは鈴本演芸場です。上野公園からすぐ近くにあり、気軽に落語を楽しむことができます。
鈴本演芸場は1857年に開業した現在最も歴史がある寄席です。鈴本演芸場は上野にあり、落語、漫才、講談などの伝統芸能の公演が行われています。
鈴本演芸場の歴史は古く、開席は江戸時代まで遡ります。1857年に本牧屋仙太郎が上野広小路に軍談席「本牧亭」という講釈場として始まりました。
その後、演芸の興行が中心となり、戦争で焼失したものの、戦後に復興され、現在も多くの芸人が出演する伝統芸能の殿堂として親しまれています。
実際に鈴本演芸場訪れてみました。受付でチケットを購入するとエレベーターで上の階にある寄席に向かいます。エスカレーターやトイレなどもあり、設備として整っているように思いました。
寄席の中の雰囲気は和やかで、ゆっくり寄席を楽しむことができました。上野に来たら一度は寄ってみたい場所です。
旧岩崎邸庭園

2つ目のスポットは旧岩崎邸庭園です。
旧岩崎邸庭園は1896年に岩崎彌太郎の長男で三菱第3代社長の久彌の本邸として造られました。
一時期は約1万5,000坪の敷地に20棟もの建物が並んでいましたが、現在は3分の1の敷地となり、現存するのは洋館・撞球室・和館大広間の3棟となっています。
こちらも上野公園からほど近い場所にありますが、駅から少し離れていることもあり知っている人は少ないかもしれません。
実際に訪れましたが、館内の装飾や繊細なデザインなど、建築に全然詳しくないですが、じっくり楽しむことができました。また、当時使われていた家具や本などが残されており、住んでいた頃の様子を窺い知ることができました。
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index035.html
松坂屋上野店

3つ目のスポットは松坂屋上野店です。
松坂屋は、1611年に織田信長の小姓であった伊藤蘭丸祐道が、本能寺の変の後、武士を捨て商人になったのが、松坂屋の前身・いとう呉服店の始まりです。
松坂屋は、1923年の関東大震災の際に建物全体が焼失しその後、再建が進み、1929年に今の本館部分が完成した際に「水平停止開閉式」という最新のエレベーターが導入されました。そのタイミングで日本で初めてエレベーターガールを採用されたそうです。
歴史のあるエレベーターということもあり、新しい機種の導入が決まった際に意匠だけでも残したいという声から、1階のエレベーターの扉や表示板は、当時のまま残されています。
実際に松坂屋上野店に訪れましたが、エレベーターや階段、屋上など至る所に歴史ある風情を感じました。まだ行ったことない方はぜひ立ち寄ってみることをおすすめします!
https://www.matsuzakaya.co.jp/ueno/
台東区立下町風俗資料館

4つ目のスポットは台東区立下町風俗資料館です。
台東区立下町風俗資料館は庶民の歴史である下町の大切な記憶を次の世代へ伝える資料館です。台東区立下町風俗資料館は上野公園内にあるため、気軽に立ち寄ることができます。
風俗文化の資料館ということで、料理や衣服、遊び、風習、建築など、庶民の生活や娯楽に関する文化などの展示がされています。


実際に訪れてみましたが、館内では東京・下町の街並みが再現されていました。規模としては大きくないですが、細部にまでこだわって再現されており、じっくり見て回るのが楽しかったです。
時期によって街並みの様子も変わるようになっており、四季折々の下町の風情と暮らしを体感することができます。
2階では、台東区を中心とした下町地域にゆかりの資料、生活道具や玩具などが展示されていました。
今回の上野公園謎解きにも影響を受けた歴史ある貴重な資料が展示されていますので、ぜひ足を運んでみてください。
https://www.taitocity.net/zaidan/shitamachi/
おまけ 鴨 to 葱

歴史スポットではないですが、上野のおすすめラーメン屋として「鴨 to 葱」がおすすめです。時間によってはかなり並びますが、並ぶ価値があるほど美味しいラーメンです。
ここはラーメン以外にもセットでつけられる親子丼がおすすめです。飲める親子丼と呼ばれるほどトロトロで、これ単体でお腹いっぱい食べたいくらい美味しいです。
ぜひ上野に行った際はこれらのスポットに立ち寄ってみてください!
