【体験記】ミッションラリーQ No.5 ~夢のタイムカプセル~に参加してみた感想【ネタバレ無し】

【体験記】ミッションラリーQ No.5 ~夢のタイムカプセル~に参加してみた感想【ネタバレ無し】

ミッションラリーQ No.5 ~夢のタイムカプセル~とは

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ミッションラリーQ No.5 ~夢のタイムカプセル~とは、東京ドームシティにある宇宙ミュージアムTeNQ内を周遊する謎解きです。

現在、ミッションラリーQ No.3〜5まで開催されており、それぞれ難易度や所要時間が異なっています。

以下ストーリーです。

ここは地球に少し似ているプロキシマ星。

そこに住む少年「ペヤパパ」は地球に興味津々だった。「地球人って本当にいるのかな?」「もし地球人がいるならお話ししてみたいな」そんな夢を持つペヤパパは、地球に向けてメッセージを送ろうと思った。

これは宇宙間高速移動システムが完成するよりも前の、宇宙人が遠い遠~い存在だった時代のお話。

公式:https://huntersvillage.jp/quest/tenq-5

ミッションラリーQ No.5 ~夢のタイムカプセル~に参加してみて

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  • 難易度:★★★☆☆

  • 所要時間:45分くらい

  • 料金:400円(税込) ※ 別途TeNQの入館料が必要

  • ジャンル:街歩き・周遊型謎解き

  • 開催場所:東京ドームシティ宇宙ミュージアムTeNQ

公式の所要時間が40分とのことで、大体そのくらいの時間でクリアできました。

序盤のある数字を見つける問題があったのですが、なかなか見つからず結構時間を使ってしまいました。

難易度的にも難しすぎず、謎解きをやる予定でなくTeNQに入った人でも気軽に楽しめる内容となっていました。

特に予約など必要なく、写真にある館内のガチャポンで謎解きを入手することができます。謎解きの種類によって閉館時間の1時間前や2時間半前に販売が終了するので、注意が必要です。

まとめ

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最近、博物館などでこういった展示物を回りながら解く謎解きが増えてきているような感じがします。

より展示物の内容を知れたり、主体的に学べたりするので博物館系と謎解きはとても相性が良いので、もっと増えたらなと思います。

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